諫早市議会 2018-12-04 平成30年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
本事業は、自己所有で御本人がお住まいの住宅について、バリアフリーや省エネ等の性能向上を伴う改修工事に対し、その費用の一部を助成しているもので、平成25年度からは、諫早市省エネ等住宅リフレッシュ事業として、県と市で助成を開始し、平成28年度からは諫早市住宅性能向上リフレッシュ事業として、市の単独で実施しているところでございます。
本事業は、自己所有で御本人がお住まいの住宅について、バリアフリーや省エネ等の性能向上を伴う改修工事に対し、その費用の一部を助成しているもので、平成25年度からは、諫早市省エネ等住宅リフレッシュ事業として、県と市で助成を開始し、平成28年度からは諫早市住宅性能向上リフレッシュ事業として、市の単独で実施しているところでございます。
ちなみに、平成26年度諫早市省エネ等住宅リフレッシュ事業補助金、これは2,689万9,000円の実績を上げてございます。やはり若干この諫早市安全・安心住まいづくり支援事業については、住民がまだ知らない方がいらっしゃるのではないかなと思うのですよ。 そういうことであるならば、毎年7月号、これ去年の7月号なのですが、(現物を示す)7月号に「防災」「今できること!
諫早市の住宅リフォーム助成制度につきましては、長崎県住宅性能向上リフォーム支援事業の補助金を活用し、平成25年度から諫早市省エネ等住宅リフレッシュ事業として、バリアフリーなどの安全対策、省エネ対策や防災対策などを目的としたリフォーム工事を行う住宅の所有者に対し、助成を行っているところでございます。
今回、5項目の質問項目を上げておりましたけれども、3項目めの諫早市省エネ等住宅リフレッシュ事業につきましては、一般質問2日目に日本共産党の西田議員から質問があっており、市長と部長の答弁で意を得ましたので割愛させていただきます。 ただ、市民の皆さんには大変好評であった事業かと思います。どうか来年度の事業に市の上乗せ額の増額をお願いしたいと思います。
第3点目は、諫早市省エネ等住宅リフレッシュ事業について質問いたします。 日本共産党が求めていた住宅リフォーム助成制度は、諫早市では省エネ等住宅リフレッシュ事業として開始されました。平成25年8月1日から12月20日の期限で申請を受け付ける予定でしたが、予算を超える申請があり、9月9日に受け付けを終了することになりました。
│1│将来における諫早市のごみ処理の在り方について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │2│フッ化物洗口推進事業について │ │ │平成25年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │12月9日│西口 雪夫議員│3│諫早市省エネ等住宅リフレッシュ事業
│1│学校教育について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │平成25年│ │2│福祉行政について │ │ │12月6日│西田 京子議員├─┼────────────────────────┤ 135 │ │ │ │3│「諫早市省エネ等住宅リフレッシュ事業
住宅の省エネ化、バリアフリー化、防災対策など、住宅の性能向上を伴う住宅のリフォームに対し、工事費の一部を補助する諫早市省エネ等住宅リフレッシュ事業が創設されます。私は、これまで繰り返し、地域活性化につながる住宅リフォーム助成制度の創設を求めてきましたので、諫早市省エネ等住宅リフレッシュ事業の創設は一歩前進だと喜んでおります。
住宅の長寿命化と地球温暖化対策を図るため、既存住宅の省エネ化、バリアフリー化、防災対策など住宅の性能向上を伴う住宅リフォームに対し、工事費の一部を補助する「諫早市省エネ等住宅リフレッシュ事業」を本年度創設したいと考えております。 生活排水対策につきましては、公共用水域の水質保全と生活環境の改善を図るため、公共下水道事業、集落排水事業、浄化槽事業を組み合わせ、効率的かつ効果的に推進してまいります。